ストックオプション利益、「給与所得」確定 最高裁判決 via swat_memo

企業が社員らに与える自社株購入権（ストックオプション）で得られた利益は「給与所得」か「一時所得」かが争われた訴訟で、最高裁第三小法廷（藤田宙靖裁判長）は２５日、「職務の対価であり、給与所得に当たる」とする初の判断を示し、原告の上告を棄却する判決を言い渡した。

次回の国民審査では「藤田宙靖」に必ず×をつけよう。
あ、こういうのを日記に書いとくと、国民審査のときに「国民審査」で検索すれば×をつける裁判官の一覧が簡単に作れていいかもしんない。(^^)
こういうことこそ、インターネットの力を活かしたいところだ。罷免の条件は、×が投票の過半数でなくちゃいけない。でも、インターネットがあれば実現は不可能ではない。。。だろう。。。と思うけど。。。かなり難しいだろうな。。。