2004-10-26 ぼく、うまれるよ! Book この本は、何年か前に福岡市立美術館に行ったときに、美術館の中にある本屋で買ってきたうちの一冊。神さんから性教育がどうだこうだとか話しかけられて、この本を思い出した。 子供達には何回も読んであげた本。 性描写なんてなーんもなくって、受精のところから話が始まる。子供にとっても具体的で、それでいてかつ科学的で分かりやすく、受精から生まれるまでの過程が描かれている。そして生まれたところで話は終り。 「ぼく、うまれたよ。」 なんとなく買ったけど、マジでお勧め。大人が読んだって楽しめるよ。