package private
10月28日の日記でも書いたように、package private のアクセス制限はかなり使える。使えるんだけど、書いていて気になる。
4通りのアクセス制限は、ソースでは以下のように書く。(下にいくほど広範囲からアクセスできる)
private void method() { : } void method() { : } protected void method() { : } public void method() { : }
package private はアクセス制限のキーワードを書かないことにより指定する。この違いのために、どうも他のメンバーと比べるとアンバランスな印象を受けるので、すっきりしない気分になる。何かキーワードを割り当ててくれてたらよかったのに。(冗長だけど)